関東インカレ セール計測、前日出艇申告、艇長会議
9月22日(金)、うちの大学はもうすでに授業が始まっており、
現役は実験などの授業で誰も対応できないため、OBで対応
しました。
8:30 受付順番待ち
葉山港で受付前に順番待ちで並ぶ
すでにかなり並んでいたがみな学生でした。。。
9:00 受付開始。
葉山港3F。
予約は並んだ順のため、早い時間はすでに
埋まっており12:30を予約。
12:15 セール計測開始。
<セール計測>
必要なもの。
MC/MF
今回、以下の組合わせで出場のため3艇(4120、3909、3547)
すべてのMC/MFが必要。
・艇体番号:4120 - セール番号:4120
・艇体番号:3909 - セール番号:3547
計測は5分程度で終了。
早めにいったら前倒しで開始してもらいました。
葉山港に置いてあった4120、3547の
メイン、ジブ、スピンにセール計測した証拠
の印を押してもらいました。
なお、1人で行ったのでセールを片づけるとき
計測をしてもらった方々に手伝ってもらいました。
それも、こちらから依頼したのではなく、率先して
手伝っていただけました。
とてもありがたかったです。
セール計測が終わったので、セール 2セットを
歩いて森戸海岸にもっていき、艇の中に置きました。
翌日のレースの艤装ですぐにできるように。
18:00 前日出艇申告実施。
470およびレスキュー。
用紙は用意してありました。
なお、ボールペンはもっていく。
<レスキュー 前日出艇申告>
必要なもの。
・船舶免許
・無線免許
・トランシーバ
レスキュー用の赤旗を受け取りました。
2日目のレース終了後の陸上本部へ返却します。
<470 前日出艇申告>
4120 高見(スキッパー)、多田(クルー)
3909 藤田(スキッパー)、新井(クルー)
レースメンバーは、最初に乗艇するメンバー
を記載する。
なので、複数名は記載しない。
19:00 艇長会議
・トランシーバを使用可能な状態にしておく。
・準備信号は、まずI旗を掲揚し、その後は
U旗を掲揚します。
・オレンジ旗が掲揚後、レスキューはレース
海面からでること。
また、レスキューがスタート後に移動する際、
アウターループのレース海面を横切らない。
・決勝に進めない大学は、葉山港から
10月1日までに撤収してください。
・10月9日に主将会議があります。
代理でも可。
参加者
OB 町田
(OB 町田)