こんにちは。2年 副主将の廣田です。
秋も近づき午後から風が強くなる日が多くなってきました。
風がなかったときはスタート練、風が出てきてからは走り合わせの練習をしました。
○午前
<時間> 8時30分~12時00分
<天気> 曇り
<気温> 26℃~28℃
<風速> 0m/s~4m/s
<風向> 南西
<配艇>
艇番号 スキッパー クルー
4699艇 藤田 河内
藤田 瑞慶覧
4403艇 廣田 佐藤
三原 廣田
廣田 佐藤
午前の練習では風も穏やかでスタート練をしました。
夏合宿最初のスタート練ということで1年生全員にスタートを経験させました。
今まではアビームからクローズの練習の加速の練習とサークリング時のラフでしか加速させてなかったので艇速を一度落としてからの加速に戸惑ってる様子でした。
河内はスタートでクルーの必要意義について疑問を抱いていたのでクルーの仕事を大まかに教えました。
午後が近づいてくると風も吹き始め経験ののあるスキッパーが藤田さんしかいなかったので走り合わせにしました。
○午後
<時間> 13時30分~16時30分
<風速> 5m/s~9m/s
<風向> 南西
<気温> 25℃~26℃
<天気> 曇り
<配艇>
艇番号 スキッパー クルー
4699艇 藤田 河内
三原 河内
4403艇 廣田 佐藤
瑞慶覧 福永 沈2
廣田 佐藤 沈1
午後は風が強い中、瑞慶覧はスキッパーでクルー福永で乗ったところ沈を2回してしまい疲れで交代しました。
自分はスキッパーで乗ったのですが上っても波が消えずどうしたらいいのかわかんなくなってしまいました。
入った水を抜くためにベラをあけ、走り合わせをしていたところタックで逆ジブが長すぎてしまったせいで沈してしまいました。
沈起こしするときベラが開いていたのを忘れてしまいセンターボードに乗り移るときにベラで膝回りの肉がえぐれてしまいました。
後から神奈川大学の人に聞いたところベラでのけがは縫わなきゃいけなくなるケースが多く危険だと知りました。
<参加者>
4年 藤田
3年 福永
2年 廣田 三原
1年 佐藤 瑞慶覧 河内